2011年 03月 28日
「坊主が屏風に上手に坊主の絵を描いた」 |
屏風絵「親鸞」を描き26日、真宗大谷派本山・東本願寺(京都市下京区)で報道陣に公開した。
作品は六曲一双の大作で、それぞれ高さ約2・1メートル、幅約5・8メートル。
右隻には、苦悶や怒りの表情を浮かべ、泥の川を歩むような民衆とともに生きる姿、
左隻にはほっとしたような表情で鳥を見つめる姿が墨で描かれている。
4月4~17日まで東本願寺で一般公開。
う~ん。。。漫画じゃん。
何百年かしたら重要文化財くらいにはなるのかな。
修行時代に東本願寺の前で自転車に乗っていたところを
横からトラックにはねられて肩を脱臼して一ヶ月休んでしまったのを思い出しました。
今となっては良い?思い出。
by tesshin2daime
| 2011-03-28 14:48
| 思ふこと